NY市場は11ドル高の10564ドル。金融危機後の最安値から1年を迎え、主要株価指数が年初来高値をうかがう中、朝方は小動きで始まった。その後、金融セクター主導で上昇した。しかし、引けにかけては上げ幅が縮小する展開となった。
東京市場は小幅続落。米株式市場は上昇したものの小幅な上げにとどまり、積極的な手掛かりが乏しいとして手控え気分が強かった。1月の機械受注統計で、船舶・電力を除く民需の受注額は前月比3.7%減となったが、市場予想とほぼ同じだったため、相場全体への影響は限られた。結局、日経平均は3円安の10563円で引けました。